速記符号集
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20 桐山孝一 早稲田 13 KIRIYAMA KOOICHI WASEDA SYS.  

訳文

(1行目)僕は小学校で初めて作文を書く時にいつどこで誰がというのを書きなさいといいわれたんですね
(2行目)いつというのは時、どこでというのは空間、誰がというのは人間です。これ三つの間なんです.時の間、
(3行目)空の間、人の間、要するに間の構成がストーリーであるというふうに考えていくと今消費の時代
(4行目)空間を感じる時代人を感じる時代というその三つが織りなしてこれからの街都市というのは
(4行目)どうあるべきだとそのストーリーをちゃんと考慮してみた時に初めてそこに人が来やすいと


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日本速記協会の許可を受け,「日本速記発表110周年記念事業 速記符号集」(日本速記協会)からデータベース化を行いました。