辻合教授の1986年研究業績(昭和61年)

著書

1. 辻合秀一，他8名： C言語によるパソコンCAD・CG， 工業調査会，pp.17-25，pp.81-94，1986.3.30
2. 辻合秀一，他12名： C言語パソコンCAD・CGプログラム集， 工業調査会，p.73，p.157，pp.76-79，pp.133-156，pp.159-187，pp.239-244，1986.10.16

学会発表

1. 辻合秀一，宮本貴朗，長江貞彦：コンピュータ・グラフィックスにおける感性の挿入と表現(2)，第2回ソフトウエアコンファレンス，大阪科学技術センター，pp.71-74，1986.3.26
2. 辻合秀一，高島修直：統計楕円を用いたクラスター分析の一方法，第29回自動制御連合講演会，pp.557-578，1986.11.8
3. 辻合秀一，曽我真人，中谷吉次，長江貞彦：レタリングCAD(その1)，日本図学会本部例会，pp.1-7，1986.11.16
4. 長江貞彦，辻合秀一，飯田尚紀：大阪府立大学総合科学部計量コースにおけるCGおよびCAD教育について　事例報告(1)レタリングCAD，日本設計製図学会，第15回CAD教育の進め方フォーラム予稿集，pp.5-8，1986.12.13

その他

1. 辻合秀一：統計処理による脳波信号の特徴抽出に関する研究，大阪府大学大学院修士論文，1986.3.31
2. 辻合秀一，長江貞彦：コンピュータ・グラフィックスにおける感性の挿入，図形情報センター，PIXEL，No.46，p.46，pp.121-124，1986.7