辻合教授の1988年研究業績(昭和63年)
[English]
[1984|
1985|
1986|
1987|
1988|
1989|
1990|
1991|
1992|
1993|
1994|
1995|
1996|
1997|
1998|
1999|
2000|
2001|
2002|
2003|
2004|
2005|
2006|
2007|
2008|
2009|
2010|
2011|
2012|
2013|
2014|
2015|
2016|
2017|
2018|
2019|
2020|
2021|
2022|
2023|
2024|
2025]
論文
- 辻合秀一,曽我真人,長江貞彦:レタリングCAD(その3)−特殊文字について−,図学研究,Vol.43,pp.1-6,1988.3
- 高島修直,吉森 晋,辻合秀一,竹田晴見:マイクロ・コンピュータを用いた脳波信号の判別処理の一方法, 日本自動制御協会「システムと制御」,Vol.32,No.4,pp.249-254,1988.4
- 辻合秀一,高島修直:2変量管理図を用いたクラスター分析の一方法, 計測自動制御学会論文集,Vol.24,No.6,pp.79-83,1988.6
- 楠田一夫,玉置正敏,辻合秀一:コラージュを用いた建築のデザインについて,近畿大学理工学部研究報告,Vol.24,pp.45-53,1988.9
- 辻合秀一:特殊文字(勘亭流)の表現についての一考察,近畿大学理工学部研究報告,Vol.24,pp.425-428,1988.9
作品
- フラクタル,近畿大学出版部「近代風土」第29号の表紙, 1988
- 山本哲,辻合秀一,楠田一夫:コンベンションセンター,「第5回ソフトウェアコンファレンスプロシーディングス」表紙のCGデザイン,大阪科学技術センター,1989.3.9
国際会議
- Masato SOGA, Hidekazu TSUJIAI, Sadahiko NAGAE:"Development of CAL(Computer
Aided Lettering) System for Japanese Letter Kanji", pp.231-236, Proceedings
of third International Conference on Engineering Computer Graphics and
Descriptive Geometry, 1988.8
学会発表
- 辻合秀一,楠田一夫,長江貞彦:日常に見る文字のシミュレーション,第4回ソフトウエアコンファレンス,pp.113-116,1988.3
- 辻合秀一,長江貞彦:レタリングスペースの漢字・ひらがな・かな・英数字を含む最適化, 情報処理学会第36回全国大会,pp.2199-2200,1988.3
- 辻合秀一,長江貞彦:特殊文字(勘亭流)の表現についての一考察, 1988年日本図学会全国大会,pp.vii1-vii4,1988.5
- 辻合秀一,高島修直:多変量確率楕円を用いたクラスター分析の拡張,第31回自動制御連合講演会,pp.565-566,1988.10
前の年,
次の年
Last Update: 7/12/2024
© Copyright 1996-2024 by Hidekazu TSUJIAI